![]() 「1月は行く」とはよく言ったもので、早くも年が明けて3週間が経ちました。 この3週間、結構いい調子で過ごせたと思うんですが、物足りないことが一つ。 今年になってからまだ一度も映画館に行ってません!(><) まあ3週間くらい、たいていの人には普通のことなんでしょうけど(笑)。 で。今日はお仕事が夕方からだったので、これ幸いと行ってきました! 栄えある?2008年最初の映画は、ティム・バートン監督の最新作、 『スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師』です。 舞台は19世紀のロンドン。妻に横恋慕した悪徳判事の計略により、 無実の罪で投獄されたベンジャミン・バーカーは、15年の歳月を経て 名をスウィーニー・トッドと変え、変わり果てた姿でロンドンに戻ってきた。 復讐心に燃える彼は、理髪店を再開して機会をうかがうが…。 まず、一番印象に残るのは、全編「黒」と「赤」に彩られた画面です。 モノクロ映画かと思うほど色調を抑えた中に、時折ほとばしる真っ赤な血! これほど鮮血と黒い情念の噴き出すミュージカルは初めて見ました(^^;。 いやもう、黒い黒い! 画面も黒ければ物語も黒い! オープニングは『チャーリーとチョコレート工場』とよく似たパターンの CGムービーですが、その黒さと救いのなさは比べものになりません。 ミュージカルなので、一見明るく歌い踊っている場面もあるものの、 その笑顔や曲調とは裏腹な背景が丸見えなので、ヒヤヒヤし通しです(^^;。 ジョニー・デップの手にカミソリがきらめく度、はっと緊張してしまいました。 さすがはR15指定つき。血やグロがダメな人にはお勧めできません…。 しかし、この作品って、元はトニー賞を受賞したほど評価の高い ブロードウェイミュージカルなんですよね? 元はどんな舞台だったんでしょう。 まあ、さすがに映像で見るほどのグロさはなかったと思いますけど。 それにしても、最近はもっぱら美容室なので気にしていませんでしたが、 改めてよく考えると、散髪屋さんって怖いとこなんですね(笑)。 さて、今年もたくさん映画見るぞ〜☆ |
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