地方声優の日常〜ボイスタレント・菱田盛之の雑記帳

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help リーダーに追加 RSS 『茄子 スーツケースの渡り鳥』

<<   作成日時 : 2009/01/06 22:55   >>

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今日から、2009年のお仕事開始です。

電子手帳やストップウォッチや名刺入れなど、
冬休み?の間はバッグから出していたものをまた詰め込み、
身体をあちこち動かしてみたり、ちょっとしっかりめに声を出してみたりして、
調子を確かめてからお仕事に出発しました(^^)。
そのせいというわけではないでしょうが、初仕事はスムーズに終了。
今年のスタートをいい感じできることができました。

今年もまた、たくさんの人の役に立てるよう、楽しんでもらえるように、
自分を磨いて整えて、しっかり勤めたいと思いますw。

若干のどがカサつくかな?と思ったので、今日は早めに帰宅。
夕食後はちょっとゆったり過ごすことにして、ビデオを一作消費しました。
作品は、2007年のアニメ作品『茄子 スーツケースの渡り鳥』。
2003年に公開された『茄子 アンダルシアの夏』の続編です。
先日その存在を知って「見たいなぁ」と思っていたところへ
ちょうどケーブルテレビで放送されたので、これ幸いと録画したのでした。

『アンダルシアの夏』では、主人公ペペの心情描写がメインでしたが、
舞台を日本に移した本作では、レースシーンの緊張感はそのままに、
「プロのレーサーとして走り続けること」に重心が置かれています。
自殺した国民的レーサー。それに動揺し、自分の進退を考えるチームメイト。
走り手のオーラを身にまとい、求道的に走り続けるライバルレーサー…。
自然や肉体との過酷な戦い、そして決して楽にはならない暮らし。
そんな中、それでも「走る」ことをやめず、そこで勝つことを目指す男たち。
何かに憑かれてしまったら、たとえ苦しくてもそこから離れられないのですね。
ジャンルは違えど、僕らの活動やお仕事とも通じるものがあるなぁと思いました。

前作同様、作画の質は高く、特にレースシーンのスピード感は圧巻でした。
ただ、特に背景を中心にちょっとCGが多すぎたような気がします。
滑るように走る自転車は心地いいのですが、背景ともども
あまりにスムーズに流れると、何だか画面が浮いて感じられてしまって…。
これは好みの問題かも知れませんが、もう少し「人の手」を感じたいです。
声優陣は、大泉洋は続投でしたが、今回は本職の声優さんが多かったので、
全体的にこの作品の方が聴きやすかったですw。

ところで、「スーツケースの渡り鳥」はどこに出てきたんでしょうか?(笑)

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