地方声優の日常☆ボイスタレント・菱田盛之の雑記帳☆

アクセスカウンタ

zoom RSS トライブ洋画劇場『ブラック・レイン』

<<   作成日時 : 2015/04/30 23:10   >>

面白い ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

もう4月もおしまいですよ。早すぎる…(@@;。

お仕事をして、月末の請求書処理も済ませて、
夜はまたみんなで、毎月最終木曜恒例のトライブ洋画劇場。
今月は、1989年のリドリー・スコット監督作品『ブラック・レイン』でした。

この作品は公開時に劇場で観ました。
まだ日本の俳優さんがハリウッド映画に出るのは珍しかった時代、
松田優作さんや高倉健さん、若山富三郎さんをはじめ、
知っている俳優さんが大挙して出ていることと、
大阪の街が舞台として使われていることが興味深かったんですよね。
リドリー・スコット監督らしい暴力描写は痛かったですけど(^^;。
もうずいぶん昔のことなので、記憶は曖昧になってましたが、
やっぱり凄くて痛くて面白い作品だったなぁ…。

さて吹替版のお楽しみは、
高倉健さんの登場シーンが、英語どころか日本語の場面も
全部大塚明夫さんで録り直されている
こと。そのおかげで、
顔よりも声が若々しい、妙にハキハキとした健さんを見ることができます(笑)。
若山富三郎さんの英語シーンは、吹替版製作時点で
若山さんがすでに故人だったので無理だったにせよ、高倉健さんは何で!?

相手が同じ日本人の、知名度の高い国民的俳優で、
しかも英語の部分も日本語の部分もある…ということで、
大塚明夫さんの高倉健さん吹き替えは、苦心をひしひし感じました。
もちろん、大塚さんはしっかり演りきってらっしゃるんですが、
技術的にも演技的にも大変だっただろうなあと想像できます。
テレビ放送版では大塚さんですが、DVD版では立木文彦さんが
演られているのだとか。そちらのバージョンも観てみたいですw。

ちなみに、若山富三郎さん。
英語部分を吹き替えられた小林勝彦さんがすごかったんですけど、
実はその英語部分は、もともと若山さんの声ではなく吹替だったとか。
本人の声ではない英語セリフを、さらに本人ではない人が吹き替えた
ちょっと珍しいパターンの日本語版だったんですね(^^;。

先日亡くなった小川真司さんのマイケル・ダグラスも堪能しました(´ω`)。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 1
面白い
Instagram
トライブ洋画劇場『ブラック・レイン』 地方声優の日常☆ボイスタレント・菱田盛之の雑記帳☆/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる