地方声優の日常☆ボイスタレント・菱田盛之の雑記帳☆

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zoom RSS 『ガンバの冒険』21〜26話

<<   作成日時 : 2007/03/02 22:58   >>

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20070302.jpg

↑のどを鳴らして笑う嘲笑が印象的でした。いろんな表現があるもんだなぁ…。

今日夕方から入っていたお仕事は、先日声がいきなり出なくなった時に
ご迷惑をおかけしてしまったクライアントさんからいただいたものでした。
奇しくも、スタジオさんも同じところ。レギュラーの『車楽!』は当たり前にしても、
ご迷惑をかけたお仕事先が、2週間後にそろって回ってこようとは。
これはもう「復調したところを見せて名誉を挽回しなさい」ということでしょう!
よ〜しがんばるぞっと気合いを入れて、午前中は岡山へお仕事に行きました。

岡山駅で降り、タクシーに乗るためにコンビニで紙幣を崩している間に、
携帯電話に事務所からの不在着信が…。
「今日の作業は延期のため、一旦キャンセルになりました」

気合いフルスイングで空振り(^^;。

まあ延期ですし、次に入る頃にはもっと完調に近づけてるはずですからね。
昨日の『車楽!』と連続してる方が、お話としては面白かったんですけど(笑)。

午後が急遽空くことになりましたが、下手に街へ出るより家の方が近いので、
早めに引き上げて、『ガンバの冒険』ラスト6話を一気にクリアしました。

ノロイ島に渡ってからの6話は、これまでの脳天気さとはうって変わって、
ノロイ率いるイタチとの苦闘が延々と描かれるのですが、
腹の探り合いあり、群集心理あり、裏切りあり、だまし討ちありの濃さ…。
かなり人間ドラマに力を入れた動物アニメだなぁと思いました(笑)。
シナリオのうまさについては、第1話からずっと感じていましたが、
危局打開の一番の鍵が、実は第1話の段階で既に提示されているという
シリーズ全体を見据えた構成の妙には恐れ入りました。

シリーズ通してもう一つ心に残ったのは、「しっぽ」の扱いです。
ネズミの誇りの象徴としての「しっぽ」。たとえ生まれ育った場所が違っても、
「しっぽ」は、ネズミすべてに共通する「心」を代弁するもの…。
特に説明されるわけでもないのに、しっかりとネズミ世界の中心に
存在していることを感じる「しっぽ」は、実に秀逸な設定だと思いました。

「名作」の名に恥じない作品でした。こんな作品にまた出会いたいものです。

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