つるはし一つで世界征服(笑)

『FFTアドバンスA2』や『ファイナルファンタジーIV』の移植など、
はまるソフトがDSに続いたのと、あまり動画を持ち出さなくなったのとで、
ここのところすっかり家で眠っている時間が長くなったPSP。

薄く軽くなった新型の発売で、世間的にはそこそこ注目も浴びましたけど、
旧型を持っている身には新ハードなんて関係なく、やはり問題はソフトです。
RPGなどもぼちぼち発売されてはいるのですが、今イチ食指が動かず、
結局『みんなのGOLFポータブル』だの『GUNPEY-R』だの、
以前のばかりになってました。まあ『みんGOLポータブル2』は買いましたがw。

そんな中、偶然手にしたあるソフトが、久しぶりにmyヒット作になっています。
そのソフトは、SCEから先日発売された『勇者のくせになまいきだ。』。
プレイヤーは破壊神となって魔王のダンジョンを運営し、
襲い来る勇者たちをコテンパンに打ちのめして撃退するために働きます。
それはそうと…「破壊神が魔王のために働く」って、ふつう立場が逆では?(笑)

これまでにも、『刻命館』シリーズや『AZITO』など、
プレイヤーが悪の側に立って、勇者を陥れるというゲームはありました。
しかしこのソフトの大きな特徴は、「直接には何も手を出せない」ことです。
破壊神ができるのは、つるはしを持って土を掘り進めることだけ。
モンスターの管理も間接的にしかできませんし、戦うこともできません。
魔王が勇者に捕まって連れ去られようとしても、止めることもできません。
成否のカギは、勇者が来るまでに、いかにうまくダンジョンを掘り進め、
土から生まれるモンスターを効果的に繁殖させることができるか。
できることはつるはしを振るうだけ。しょぼい破壊神もあったものです(^^;。

直接手が出せないのですから、思い通りにことが進まないことも多く、
うまくいってると思っていても、いざ勇者が来るとあっさり破られたりして、
プレイ感は、はっきり言ってものすごくもどかしいです!(^^;
そのもどかしさに、初めは「失敗だったかな」と思ったのですが、
しばらくすると、「これではどうだろう?」と再び穴を掘っている自分の姿が(笑)。
このシンプルさとほどよいストレスが、はまりゲーの魅力なんでしょうね。
ゲームのシンプルさに加えて、ドット絵とピコピコ音の懐かしさもアピール度大。
やはり、ゲームはボイスの豪華さや映像のキレイさではありませんね。
しばらくは、電車の中でダンジョン堀りに夢中になりそうです。

さて、今度こそあの勇者をダンジョンから生かして帰すまいぞ(笑)。

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