『アポロ13』

20090123

お仕事の間にまた長い待ち時間ができたので、昨日見たいと思った
『アポロ13』のDVDをGETして、ヌリカベホンポで見ることにしました。
去年廉価版が発売され、またちょうどフェア商品に入っていたので、1440円。
今や、映画館の入場料より安い値段で、名作のDVDが手に入るんですね~。

『アポロ13』は、1995年に公開されたロン・ハワード監督作品。
月への航行中に発生した爆発事故によって、絶望的な危機に陥りながら、
奇跡的な生還を果たしたアポロ13号のエピソードを描きます。
トム・ハンクスが細いと思ったら、もう14年も前の作品なんですね(笑)。

宇宙船の危機的状況が今イチ伝わりにくいとか、特撮部分がやや弱いとか、
公開当時も感じた物足りなさはやはりありましたが、
140分という長さをダレることなく見せてしまう作りはやはりさすがです。
どういう結末を迎えるかはわかっているのに、手に汗握っちゃいましたw。
結果がわかっているのですから、問題は「経過」の見せ方ですよね。
アポロと地上、両方のドラマがきちんと絡み合っていくところがやはりイイです。
主席管制官ジーン(エド・ハリス)、病気?で登場メンバーから外れながらも、
シミュレータで打開策を探り続けたケン(ゲイリー・シニーズ)が印象的でした。
表舞台で輝く人の傍らには、それに何倍する人々の影の支えがあり、
そのどれが欠けても成功はないのだなぁと、ひしひしと感じました。

昨日、『ザ・ムーン』でアポロ計画の流れを見て、
死者を出したアポロ1号の事故の影響や、
11号が成功して、ソ連との技術競争に一応の勝利を収めた後であり、
巨額の費用を食う宇宙開発から人心が離れ始めているという背景など、
アポロ13号を取り巻く状況が把握できていたのもよかったです。
シナリオにも織り込まれていますが、やはり予備知識があった方がいいですね。
あまりよくない情勢と不安の中にあって、それでも月をめざす…。
飛行士たちの、月にかける情熱がより感じられました。

ただ、ヌリカベホンポの小さなTVでは迫力不足だったのが残念…(^^;。
もう一度、今度は大きな画面といい音響で見てみたいです(笑)。

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