15年めの初ライブ!

20091028

ゲージツの秋…ということで、ちょっと文化的なものに触れてみようかと、
今日は浪曲師・国本武春さんのライブを見に行ってきましたw。

国本さんを初めて知ったのは、1995年のアニメ『クマのプー太郎』の主題歌。
浪曲独特の声や調子+ロック調を取り入れた三味線はインパクト大でした。
もともと、和や東洋的なものと洋楽を融合した音楽が好みだったので、
(雅楽とシンセサイザーをコラボした東儀秀樹さんも好きでしたね~)
さっそくCDを探して聴いたのですが、東西折衷のその曲調に加えて、
ことば遊びを取り入れた曲の数々が面白く、すっかりお気に入りにw。

今回、偶然見かけた新聞広告で今日のライブを知り、初の生国本が実現。
国本さんが語りを担当され、世界各国で高い評価を受けた
山村浩二さんの短編アニメ『頭山』で予習もして出かけました(笑)。

さすがに往年のようなコミックソングは控えめだったものの、
全身をフル活用したパワフルなパフォーマンスはスゴイのひとこと。
様々なジャンルの奏法を取り入れた三味線、歌を交えた語りなど、
「浪曲」としては邪道かもしれませんが、情感や臨場感はしっかり伝わり、
「ザ・忠臣蔵 田村邸の別れ」では、じんと胸に迫る哀しさを感じました。
やっぱりこういうものは、ライブで見るのが一番ですね!

合いの手の入れ方まで練習するなど、客席との交流を図りつつ、
時間までフルにしゃべり続け演じ続けた、濃密な約2時間でした。
「ああ、まだまだ僕も甘かったなぁ…」とか、妙な反省をしちゃったり(笑)。
すごく楽しめ、勉強になった公演でした。また機会があれば行きたいですw。

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