『ヤマト2199』新オープニングに

先週放送分から、『宇宙戦艦ヤマト2199』のオープニングテーマ曲が
UVERworldの歌う「Fight For Liberty」に変更されました。

僕は知りませんでしたが、UVERworldは10年以上の実績のあるロックバンドで、
『地球へ…』や『機動戦士ガンダム00』などの主題歌も担当していたそうです。
とはいえ、これまでの一連のエンディングテーマ曲などを聴くにつけ、
「大丈夫なんかなぁ…」とちょっと心配していたんですけど、
21日放送回のオープニングを見て、心配が的中しちゃったなぁと感じました。

うーん…合わない!(^^;

英語混じりで攻撃的な歌詞、アップテンポな楽曲、
そしてそれに合わせて目まぐるしく変化する「本編切り貼り」の映像。
正直、初見では「何だこりゃ!?」と感じました。
放送後、SNSのあちこちでもやはり賛否両論の嵐が渦巻いていました。
「宇宙戦艦ヤマト」という曲は、やはり強大なハードルだったんですね。
主題歌というだけでなく、劇伴の面でも深く作品とつながった曲でしたから。
だからこその「変えるな」であり、だからこその「新風を」なのでしょうが。

うん、若い。今風。カッコいい…気はする。でも『ヤマト』じゃないよな(´・ω・`)。

これは僕の個人的な感覚ですが、
「Fight For Liberty」に覚える違和感の原因は、
「能動的に闘う姿勢」の歌だからではないかと思います。
『宇宙戦艦ヤマト』シリーズって、戦いを舞台に展開してきた物語でありながら、
意外に「積極的に戦いに行く」という姿勢の歌はないんですよね。
起こってしまった「戦い」の中で生きることを余儀なくされた人々の、
「愛」や「希望」や「苦悩」や…という心が歌われてきたのだと思います。
だから、曲どうこうではなくあの歌は「合わない」と感じるのでは。
実際、冒頭の「Just War!」でいきなり「え~!?」と思いましたし。

いろんな意味で、ちょっと不幸な船出となってしまった「Fight For Liberty」。
SNSでは局や会社に抗議するところまで行きそうな人も出ているようですが、
果たしてこの先、何か変化はあるのでしょうか。

僕はまあ、できれば元に戻してほしいです。
バンドや曲には何の怨みもありませんが、やはり。

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