『アナと雪の女王』
ちまたを席巻しているあの映画、『アナと雪の女王』をようやく観ました。
劇場でではなくBlu-rayで。家族の中に「観たい」という人が多かったのと、
ちょうど先日発売されたのとで、行くより買いました(笑)。
うん、面白かったです。
アナのキャラクターだとか、「真実の愛」の解釈だとか、
あちらこちらに現代的なテイストを感じる作品でしたねぇ。
もうね、アナよりエルサの苦労の仕方がかわいそうで!(^^;
僕が一番ぐっときたのは、能力を隠すためエルサが隔離され、
何も知らないアナがエルサを慕って声をかけたりしつつ成長していくくだり。
「異能力を持った人間が迫害される」というのは、
おとぎ話はもちろんSFやファンタジーなどでもよく扱われることですから、
その設定の鉄板さを改めて感じました。
ディズニー作品の大仰な動きや表情はあまり好きではないんですけど、
キャラクターが活きいきしてて、ストーリーもテンポよく進み、
100数分の時間があっという間に過ぎましたw。
微動だにせず見入っていた姪っ子が面白かったというのもありますが(笑)。
今日は、わが家のアイドルごん太くんの一周忌。
去年の今日、ごん太くんが虹の橋を渡っていったのでした。
ごん太くんを偲んで、久しぶりにごん太くんの絵を一枚。
暑くなってくるこの季節、よくこんな表情をしていました。

描いてるうちに、何だかすごく寂しくなりました。
やっぱりまだ、ごん太くんの穴は埋まってませんね(´・ω・`)。
劇場でではなくBlu-rayで。家族の中に「観たい」という人が多かったのと、
ちょうど先日発売されたのとで、行くより買いました(笑)。
うん、面白かったです。
アナのキャラクターだとか、「真実の愛」の解釈だとか、
あちらこちらに現代的なテイストを感じる作品でしたねぇ。
もうね、アナよりエルサの苦労の仕方がかわいそうで!(^^;
僕が一番ぐっときたのは、能力を隠すためエルサが隔離され、
何も知らないアナがエルサを慕って声をかけたりしつつ成長していくくだり。
「異能力を持った人間が迫害される」というのは、
おとぎ話はもちろんSFやファンタジーなどでもよく扱われることですから、
その設定の鉄板さを改めて感じました。
ディズニー作品の大仰な動きや表情はあまり好きではないんですけど、
キャラクターが活きいきしてて、ストーリーもテンポよく進み、
100数分の時間があっという間に過ぎましたw。
微動だにせず見入っていた姪っ子が面白かったというのもありますが(笑)。
今日は、わが家のアイドルごん太くんの一周忌。
去年の今日、ごん太くんが虹の橋を渡っていったのでした。
ごん太くんを偲んで、久しぶりにごん太くんの絵を一枚。
暑くなってくるこの季節、よくこんな表情をしていました。

描いてるうちに、何だかすごく寂しくなりました。
やっぱりまだ、ごん太くんの穴は埋まってませんね(´・ω・`)。