心に「来る」マンガ作品

今日はお休みでした。特に予定もなし。
ずっと家にいるのも気が滅入るので、神戸までぷらっと
出かけようかと思いましたが、あまりに寒いのでこれまた滅入りそう。
どっちを取るべきかとしばし迷って…結局寒さに負けました(^^;。

で。家で有意義なことをしようと、本を読んだりDVDを観たり、
滑舌や音読などの基礎練習をぼちぼちやったりして過ごしました。
うん、まあこれはこれで充実したかな?(笑)

「有意義なこと」の一環として、マンガの新刊も何冊か読了。
その中に、雲田はるこさんの『昭和元禄落語心中』の新刊もありました。

この作品…何とも言えず心に「来る」作品です。
何だろう、ほんとに心が揺さぶられるように感じます。
それぞれの登場人物の、人や落語や生き方に対する「想い」。
芸や表現への向き合い方と、それに関わっていく上での思惑や葛藤。
特に、八代目有楽亭八雲の表情、行動、その生きざまには
見ているだけで涙が…。最新7巻だけでも何度涙してしまったでしょう。
何か、自分自身が身につまされるものが、
求めて今だ得られていないものがこの作品にはあるのだろうと思います。
最初の巻を手にして以来、新刊が出るたびに全部読み返してるような…。
こんな作品は珍しいです(笑)。

それだけに、アニメ化はとても複雑な気分です。
この7巻と、次の8巻に序盤の「与太郎編」DVDつきバージョンが発売され、
第2部にあたる「八雲と助六編」はテレビシリーズとして展開されるとか。
演じ手陣にも、名の知れた声優さんがたくさん名を連ねられています。

僕はたいていのアニメ化作品は一度観てみる方ですが、
この作品については、キャスト陣が豪華なことはわかりつつも、
きっと観ないだろうなと思います。何かが奪われそうな気がして。
何なんでしょうねこの感覚は。不思議です(´・ω・`)。

ともあれ、大きな動きのあった7巻…次の巻が待ち遠しいです。

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