並びなき個性がまた一つ…

お昼ごろ配信されてきたニュースで、肝付兼太さんの訃報を知りました。
肺炎のため、10月20日に亡くなったのだそうです。
またお一人、並びなき個性が失われてしまったんだなぁと思うと
いつかは来ることとわかってはいても、本当に悲しくてなりません。

『ドラえもん』のスネ夫、『怪物くん』のドラキュラ、『パーマン』のパーやん、
『オバケのQ太郎』のゴジラやハカセ、『21エモン』のゴンスケ、
『キテレツ大百科』の勉三さん、『ジャングル黒べえ』の黒べえ、
『忍者ハットリくん』のケムマキなど、藤子不二雄作品では
そのお声を聴かない作品はないというほど。
他にも、『ドカベン』の殿馬、『おそ松くん』のイヤミなどなど、
個性的なキャラクターをたくさん演じられてきました。
個人的に一番印象深いのは、『銀河鉄道999』の車掌さん。
コミカルながら人情味にあふれたキャラクターで、
その後『銀河鉄道999』がミュージカル化されたとき、
車掌さんの「声」に一番違和感を覚えたのを思い出します。

家に帰ってから、『ジャングル黒べえ』『ドカベン』『マリンエクスプレス』
『さよなら銀河鉄道999』『うる星やつら』『ドロロンえん魔くん』など、
わが家にあったものとHuluで肝付兼太さんの足跡をながめました。
少しずつ観ただけなんですけど、それでもその存在感の大きさがわかります。

最近、「そういう理由」で古い作品を観ることが多くなってきて、
何だか悲しいですけど、こんな方々の出演作に触れて
育つことができたのは幸せだったなぁとも感じます。
自分自身も、そう思ってもらえるような域まで達したいです。

数々の楽しい作品をありがとうございました。
どうぞ安らかにおやすみ下さい。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0