生活習慣も断捨離を(´ω`)

おや。
気がついたら2週間も経っている(@@)。

このブログを時々のぞいて下さってて、
「最近どうしてるんや!?」と思って下さった優しい皆さま、
どうもすみませんです。ごぶさたしておりました。

実はですね、ちょっとブログとのつき合い方を変えようと思いまして、
スパッとやめちゃうのももったいないので、不定期更新にしようかと。

ここんとこ更新が滞りがちになってて、
その一番の理由は、まあ「あまり書くことがない」から。
そんなに日々変わったことは起こらないし、
少々のことならSNSで放出しちゃうし、
それをわざわざまとめるだけのブログ書くのもなぁ…と、
じわじわモチベーションが下がってたんですね。

でまあ、
「じゃ、毎日書かんでもいいことにしようか」と思ってそうしたら、
とても気持ちに余裕ができたんです。
意外と「書かなきゃ!」って追われてる感があったんでしょうね。

こういう「やめてもいいか」と思うことをやめてみるのって、
ある意味「断捨離」みたいなものかなぁと思いました。
自分で決めたことなのに、自分を縛るもとになってるもの、
見直せばもっともっとあるのかも知れません。
今回のコレは、ちょっともったいなくはありましたけど、
そういうことに気づくいいきっかけになったと思います。

これからは、気持ちが動いたときにちょいちょいつづることにします。
まあ、個人サイトである『ぬりかべ本舗』を作ってから16年あまり、
日付を飛ばさずに日記書き続けてきましたからね、
もうそろそろ一段落するのもアリでしょう。
これからはゆるゆるつきあっていきたいと思います(´ω`)。

今年も提出完了!(><)

朝から「今日こそは原稿書くぞ!」態勢。
題材のもとになりそうな雑誌をめくり、
去年分までに書いたものの、まだ採用していないネタを掘り起こし、
ざっくり書いては一度録音して感触を見たりしながら、
来年はどうしようかなーといろいろ考えました。

結論。「いつも通りでいい」。
完成品のコンペではないし、凝って作ってもあまり意味は感じないし。
まず素材、そして定番のものと演りたいもの。後は伸びのび…かな?
「ここを見てほしい」というテーマはちゃんと持って、
それをもとに、それを具現化できそうな文章を並べることにしました。

そう考えて、時間と直感と心地よさで文章をセレクトし構成。
どうにか…どうにか今年も無事に提出することができました。
後は収録日までにじっくり熟成させなくては。
ちなみに収録日はRTC Projectさんの公演の直前です!(^^;

2018年10月4日のあれこれ

いよいよ今年もボイスサンプルの原稿提出シーズン。
今日はお昼過ぎまで時間ができたので、
いろいろ考えたりしてたんですが、例年以上に案が降りてこず、
結局日めくりっぷのイラストを2枚描いただけで時間が過ぎました。

…いや、日めくりっぷはサンプルと関係ないしね(u_u;。

夕方からは大阪に出て、超人予備校さんの稽古場を訪ねて
『よみラジの時間』の出張収録をしてまいりました。
もう再来週に迫った公演『ねこすもす』のお話を
いろいろうかがって、また公演を観に行くのが楽しみになりましたw。

甲斐さんはそのまま稽古場見学に残られましたが、
僕はサンプルのネタ探しに書店に寄るためお先に失礼を。
稽古場ならではの面白さや刺激もあったことでしょうが、
そこはぐっとガマンして、完成版を観るのを待ちたいと思います。

できれば明日には原稿の大筋を仕上げておきたい…がんばろう。

2018年10月3日のあれこれ

今日は朝から、久々にボイトレのレッスンを一件。

まずは軽くおしゃべりしたり、短い文章を読んでもらったりして
その方のしゃべり方の傾向を見せていただき、
そこから少しずつ身体の使い方をつついていきます。

ほんの少しのことで、自分の身体でもわかるくらいの変化が出て
声を出すのが楽しくなる方が多いようで、明らかに表情が変わります。
そういった表情の変化を見ることができると嬉しいものです。
一度や二度ですぐに身にはつかないかも知れませんが、
何かの変化のもとになってくれればいいなと思います。

午後は、そのまま稽古場でここ2日分のブログを書き、
ちょっと休憩するうちに中村あゆみさんが来てくれたので、
先日に引き続いて、今度は2人読みのマンガタリのサンプルを録り、
夜はRTCさんの稽古に参加しつつひっそり絵の練習してたり。
今日も盛りだくさんであったなぁ。

考えてみたら、おカネになるようなことはほぼないんですけど、
逆に出てもいかなかったし、楽しかったのでよしとしましょう。

それにしても、僕はいったい何屋さんなんでしょうね?(笑)

どちらも間違いではないならば…

ホテルに着いた後、打ち上げ気分でひとりカンパイ。
いつの間にか眠ってしまっていたんですけど、
途中気がついて、ベッドにちゃんと入って寝直しました。

チェックアウトして新幹線に乗って帰阪。
大阪の街を歩いていると、大きな荷物こそ持ってますけど、
ほんの3時間ほど前まで東京にいたなんて嘘みたい。
東京も近くなったもんだなぁと感じました。
まあ、お値段的にはまだまだ近くないんですけどね(^^;。

午後からはお仕事。
ナレーションを一通り収録して一段落ついたところで、
ひとつ疑問が持ち上がり、確認のため作業がしばしストップしました。

疑問の的は、「超○○」「抗○○」「耐○○」などの接頭辞がついた、
単独では辞書に載らないような複合語のイントネーション。
全体で1つのワードにするのか、接頭辞で一区切りするのか…。

ひとつの単語なので、ことばの扱いとしてはワンワードにするのが
いいのではないかと個人的には思っていたのですが、
区切っての言い方も普通に流通していますし、そう言うこともあります。
正しいのはどちらなのか、基準は何なのか、いつも迷うところです。

で。
ことばの扱いに対しての判断を現場であおいだところ、
専門的な部署から「確たる基準はないが、人口に膾炙していない語
(あまりなじみのない語)の場合は区切る形をとった方が
ナレーションの目的としてはいいのでは」との見解が示されました。

つまり、確たる基準がないのであれば、
「聴く人に優しい方」を選ぶという考え方ですね。
なるほど…と思いました。腑に落ちた感じがしました。

ことばは人と人とがわかりあうための道具。
だからこそ変わることもあるし、変わってはいかんところもある。
難しいものだよなぁと、改めて実感しました(^^;。

怒濤と感謝の東京『身毒丸』!(´;ω;`)

台風が通り過ぎ、いいお天気になった『身毒丸』本番の朝!

山陽新幹線は朝から通常通りの運行でしたが、
東海道新幹線は静岡県内の停電などの影響で運転見合わせ中。
最悪の場合飛行機で…とも思いましたが、みんな考えることは同じで、
会場入りに間に合うような時間の便はもうすべて満席でした。
少しずつ運行開始区間が伸びていることに望みを託し、
予約していた新幹線で東京に向けて出発しました。

ドキドキしつつ乗ってたんですが、なんと、遅れはわずか7分。
ほぼ定刻で品川駅に降りたつことができました!(@@)
昨夜から今朝にかけて、どれだけの方々のがんばりがあったことでしょう。
回復に尽力して下さった方々に頭が下がる思いです(´;ω;`)。

前乗り&新幹線移動の共演者さんたちと無事合流し、
会場である南青山マンダラさんにも時間通り到着。
会場のスタッフさんと、今回、同時上演作品でご一緒する
青山郁彦さんにごあいさつし、後は車移動チームの到着を待つだけ。
ところが…台風通過後の道路を車移動するチームは、
想像をはるかに超える困難に遭遇していました。

通行止め、停電や断水で商品もなくトイレも使えないコンビニやSA、
同じく東京方面へ向かう車による大渋滞…。
深夜1時や2時に関西を出発したにもかかわらず、
まず朗読チームの車が会場に到着したのが16時半すぎでした。

ダンサーチームはまだ到着しません。
衣装、小道具、音響機器など、多くの部分が手元にないまま、
朗読チームだけでできる限りの打ち合わせとリハーサルをし、
もしもの、最悪の場合のことも考えつつ、みんなで祈りつつ待ちました。

非情にも刻々と時は過ぎ、とうとう開演時間を迎えましたが、
ダンサーチームの車はまだ姿を現しません。
先に一人芝居を上演される青山さんが口上でつないで下さり、
青山さんの舞台の幕が上がり、終わり、休憩時間になってもまだ。
もうこれは覚悟を決めるしかないか…と誰もが思ったそのとき、
「間もなく着きます」の報、そして駆け込んでこられた方々!
開演時間が押しこそしたものの、間に合いました!

僕らは先に袖にスタンバイ。
音楽が流れ、冒頭部分の朗読が始まって…というまさにそのとき、
絶妙のタイミングで入ってこられた皆さんの姿を見て、感慨無量!
まだ幕は開いたばかりだというのに、涙が出そうになりました。
何とか、全員が揃って幕が上がり、全員で演りきることができました!
ずっと車を走らせて来られた皆さま、本当にお疲れさまでした。
ご来場下さった皆さま、支えて下さった会場の皆さま、
本当に本当にありがとうございました! 感謝でいっぱいです!

公演が終わり、興奮や安堵に包まれたのもつかの間、
時間はもう23時過ぎ。あまり語り合うことすらできないうちに、
当日とんぼ返りで帰阪するメンバーは出発し、
残った僕らも順次解散しました。何ともスペクタクルな一日でした。

そしてさっきたどり着いたホテル…。
お値段だけで何も考えずに取ったんですが、
偶然、マンガタリTOKYOで使っていた稽古場の近くでした(^^;。
図らずも、今夜はふたつの思い出に浸りつつ過ごすことになりました。