アクセスカウンタ

地方声優の日常〜ボイスタレント・菱田盛之の雑記帳

プロフィール

ブログ名
地方声優の日常〜ボイスタレント・菱田盛之の雑記帳
ブログ紹介
●関西在住のボイスタレント(声優・ナレーター)として、 
 CM・番組・企業VTRなどを中心に、
 声の切り売りをやっております。
 ここは、日々のお仕事のことや映画・ビデオの感想etc.
 菱田がぼちぼち生きている日常の記録です。
●詳しいプロフィールやお仕事のお問い合わせは、
 本館サイト『ぬりかべ本舗』までどうぞ♪
 声のサンプルはこちらです。
ブログへのTB・コメントはできない設定になっています。
 メッセージは、よろしければぬりかべBBSへお願いします。
 ※ 本文に関係ないものは随時削除します。
help リーダーに追加 RSS

「スッキリ」のための疲れ(笑)

2009/11/29 21:49
今日は朝から学校の授業に。
車中の友にしていた本の在庫がなくなってしまったので、
先日買ったゲームをプレイしてみようと、久々にPSPを持ち出してみました。

『みんなのGOLF』『みんなのテニス』と続いてきた『みんなの〜』シリーズは、
どれも結構出来がよくて、好評を博しています。
今回GETしてきたのはその最新作、その名も『みんなのスッキリ』!
これまでのスポーツ系とは違い、12種類のミニゲームからなっていて、
どれも短い時間でプレイできる、まさに携帯ゲーム機向けのソフトです。
バッティングセンターでホームランをかっ飛ばしたり、
障害物に気をつけながら汚れた部屋に掃除機をかけまくったり、
バラバラに並べられた本をキレイに整理したり、
群がる敵を倒しつつフィールドを走り回ったり…、
シンプルで「スッキリ」爽快感を得られるゲームが詰まっています。

というわけで、今日初めてプレイを始めてみたんですけど、
朝も早かったですし、「ちょっとだけ…」と思ってPSPの電源を入れたのに、
気がついたらもう大阪駅に着く直前でした(^^;。
こういったミニゲームの詰め合わせ的ソフトはこれまでにもありましたが、
シンプルながらグラフィックはなかなか見応えがありますし、
全てのゲームのロックを解除するためのコイン集めなども、
「もうちょっと…」感をくすぐります。すっかりはまってしまいました(笑)。

今のところ一番のお気に入りは「スッキリ! ホームラン」ですね。
僕は野球ゲームはいろいろやることが多くてどうも…という
ヘタレなプレイヤーなので、打つに徹したこれくらいがちょうどいいですw。
ちょっと球が速くなると打てなくて悔しいので、もうちょいがんばります(笑)。

気分がそこそこ「スッキリ」するのはいいんですけど、
熱中し過ぎると、疲れ目でものすごく肩が凝るので要注意です(^^;。
記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


『ウルトラマンメビウス外伝 ゴーストリバース』STAGE1

2009/11/28 23:11
東京方面では試写会が開催され、『宇宙戦艦ヤマト復活篇』も
いよいよ劇場公開が間近に迫ってきましたが、同じ12月12日に、
個人的に気になっている映画がもう一本公開されます。
ウルトラシリーズの最新作『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説』です。
最近年一本ペースで映画が作られているウルトラシリーズ。
何となくかつてのゴジラシリーズを彷彿とさせますね〜。

『ウルトラマンメビウス外伝 ゴーストリバース』は、
その劇場版に先立って発売されたオリジナルビデオ作品です。

ある日M78星雲に、ウルトラマンヒカリからのウルトラサインが届く。
怪獣たちの魂が眠る場所・怪獣墓場で、異変を感知したというのだ。
すぐに応援に赴くメビウスらウルトラ兄弟だったが、
それは、エンペラ星人復活を目論む暗黒四天王の罠だった…。

今回は、ウルトラ戦士たちも人間の姿では登場せず、
宇宙や怪獣墓場などの異空間を舞台にした戦いが繰り広げられます。
そのため、戦闘シーンも地球の地形などにとらわれない
かなりダイナミックなものになっているのですが、
ほとんどがCGで描かれているため、ちょっと軽く感じてしまいました。
光線などはまあいいんですけど、気になるのは生き物と岩石。
動きが軽いので、何となくゲームの画面を見てるみたい(−−;。
そういえば、昨年の『超ウルトラ8兄弟』の画面でも感じたなぁ…。
せっかくのヒーローたちの動きや異空間の環境ですから、
もう少し重量感が欲しいんですけど…ご予算的な問題でしょうか。

人間体が登場しないので、ウルトラ戦士も四天王もセリフは吹替。
ほとんどが『ウルトラマンメビウス』の時のキャストに準じていて、
ダンディ4の皆さまも声の出演をされているんですが、
なぜかウルトラマンエースだけが高峰圭二さんではなく草尾毅さん。
キャストが突然変わってるだけでも何だか違和感があるのに、
タロウが石丸博也さんなので、「兄さん」のエースの方が若い…(^^;。
まあ、事情があっての交代なのでしょうが、かつては納谷悟朗さんですし、
エースはもう少し重みのある声のイメージがあったので、少し意外でした。

いろいろ言ってますが、ストーリーそのものはなかなか面白かったので、
どう決着が着くのか、STAGE2を楽しみにしておきます(^^)。
記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


あずきパワーが目を癒すw

2009/11/27 22:13
かかりつけの整骨院の先生が時々このブログをご覧になってるんですが、
「蒸気でホットアイマスク」などの疲れ目ケアグッズ関係の記事を見て、
今日「こんなのがありますよ〜」と、面白いものを紹介してくれましたw。

それは、桐灰化学さんから発売されている「あずきのチカラ」。
アイマスクと同じように蒸気で目を温めるタイプのアイピローです。
電子レンジで過熱するので、繰り返し使うことができ、
しかも600円そこそこと、お値段もリーズナブル。
ちょうど、買い置きのアイマスクが底を突いたところでしたし、
近所の薬局で売っていたので、さっそく買って帰りました。

う〜ん、なかなかいいですね♪(▼▼)v
アイピローですから、ほどよい重さがあってふんわりフィットしますし、
じわじわっと温まる感じは、ホットアイマスクと同じような快感w。
中にあずきが入っているので、乾いたあんこみたいな香りがしますが、
何だか素朴な感じがして、それはそれで和むような…やるね、あずき!(笑)
これから、年賀状のイラスト描きなどで一段と目を使う季節が
やってきますから、これはいいものを教えてもらいました(^^)。
肩やお腹など、いろんな部位用があるので、また他のも試してみたいです。

ところで、「レンジで温める」で気になったのが、わが家のレンジのワット数…。
ほとんどの商品が500〜600wの電子レンジを想定して作られていて、
わが家の1000wのレンジでは使えないかと思っていたのですが、
先日、遊びに来ていた妹のダンナさんが、
出力設定を変えられることを発見して、あっさり解決しました。
3年あまりの間、誰ひとり説明書をちゃんと読んでなかったんですね(^^;。
簡単そうな機械でも、説明書は一応読まねば。いい教訓になりました(笑)。
記事へなるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0


『なくもんか』

2009/11/26 20:55
20091126b

というわけで、昨日に続いて、今日は地元のシネコンで映画鑑賞w。
作品は、宮藤官九郎脚本&水田伸生監督&阿部サダヲ主演の
『舞妓Haaaan!!!』トリオが再集結したハートフルコメディ『なくもんか』です。
天神橋筋商店街でのイベントもありましたし、公開を楽しみにしてました♪

奔放に生きる父に捨てられ、ハムカツが名物の総菜店に身を寄せた祐太は、
その店を継ぎ、お人好しの人柄も手伝って、商店街の顔となっていた。
彼はある日、ひょんなことから、幼い頃生き別れた弟の消息をつかむ。
弟の祐介もまた孤児となり、今は売れっ子のお笑い芸人に成長していた…。

ややしんみりした部分もある物語だけに、『舞妓Haaaan!!!』よりは
少々おとなしく感じたものの、今回も阿部サダヲパワー大爆発!!
まさに、阿部サダヲさんのための映画という感じでした(笑)。
ハイテンションな笑いどころが目立つ一方で、多くの人物が
表には見せていないいろいろなつらさを抱えて生きているなど、
人生のもの哀しさを感じさせる部分もあったり…。
登場人物が増え、関係が複雑になってきたせいか、
中盤から後半にかけて、詰め込んだストーリーを拾いきれなかったり、
なぜそうなったのかピンとこない展開あったりと、
ちょっと残念な部分もありましたが、楽しめる作品でした。
上映時間132分は長いかも。もう少し整理できたんではないでしょうか。
個人的には『舞妓Haaaan!!!』の方が突き抜けてて好きだったかな?

実の親に置き去りにされた子と、引き取った夫婦との「親子」。
家出していた娘の連れ帰った子どもと、彼女と結婚した祐太との「親子」。
祐介と、彼の先輩である相方大介との「兄弟」。
この作品では、たくさんの「血のつながりのない家族関係」が描かれます。
そして皮肉にも、血縁でない方がうまくいっているように思えることも…。
「家族は最小の社会」と言われますが、ほんと家族は大切ですよね。
自分の家族についても、もう一度想いを巡らせてみようと思います。
記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


テンション上がってきたっ(>▽<)

2009/11/26 15:15
20091126

『なくもんか』を見るために地元のシネコンへ行ったら、
通路に『宇宙戦艦ヤマト復活篇』のでかいディスプレイが置いてありました。

いや〜、いよいよ公開間近なんですね!(>▽<)ノシ

劇場内では予告編も上映されていました。
予告自体は、もうネット上で何度か見たものだったんですけど、
映画館の大画面で見ると、やはり迫力が違いますw。
(CGや絵の違和感も一緒にアップしてたのがアレですが…)

ともあれ、公開まであと2週間あまり。
テンションを高めつつ、でもあんまり期待しすぎずに待ちたいと思います(笑)。
記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


『ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない』

2009/11/25 23:58
20091125

冬シーズンに向けて、そそられる映画が着々と公開されていますね〜。
お休みだったので、その中の一本を見るべく神戸まで出かけました。
作品は『ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない』。
…タイトル長っ! チケット売場で言うときにも何か笑っちゃいましたし、
売場の人も入場案内のアナウンスも『ブラック会社』で済ませてました。
フルでこのタイトル言ってる人どれくらいいるんでしょう!?(笑)

イジメで高校を中退し、8年もひきこもっていたマ男こと大根田昌男。
彼はあるきっかけから一念発起、プログラマの資格を取って働こうとするが、
ようやく採用された会社は、常識がまったく通用しないブラック会社だった。
クセ者ぞろいの社員に、とんでもない労働環境…昌男に明日は来るのか!?

実話を元にした物語ということなんですが、多少の脚色は当然としても、
実際にあんな状況であんな会社に就職したら…まあ持ちませんね(^^;。

どうなるのかと思う展開でしたが、意外にも爽やかささえ覚える見事な着地…。
まさかこんな作品で泣かされるとは…涙腺弱すぎ(^^;。
しかしこの会社の脅威はまだまだ続きそう(ヒントはEDの後w)。

「何で働いているのか」「何でここにいるのか」…。
改めて問われると難しいなと感じる問題です。
確かに自分の好きな道を歩むことは容易ではありません。
でも、どんな道であれ、その選択をしたのはあくまでも自分。
そこには、がんばるだけそこにいるだけの理由があると思います。
「選ばれない」「悔しい」が続いても、僕が今の仕事を離れない理由もそこに。
図らずも、「働く」ということを改めて考えさせられる一本でした。

それにしても、「カロリーメイト」に「蒸気でホットアイマスク」。
僕がいつもお世話になってるモノって、がっちり鉄板だったんだなぁw。
記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


ど近眼はツライよ

2009/11/24 21:32
髪がうっとうしくなってきたので、お仕事帰りに切りに行きましたw。
美容室の携帯サイトで確認すると、前に切ったのは2か月近く前。
ついでにカラーもしてもらったのですが、そちらは半年ぶりくらいで、
前に施術してもらったスタッフさんに言われるまでわかってませんでした。
髪については、いつどうしてもらったとかすぐ忘れちゃうんですよね(^^;。
気がついたらボーボー&プリンになっていて、時の流れを感じます(笑)。

カットの後、カラーに取りかかってもらいました。
カラー液を髪に塗ったくって、頭をラッピングされ、しばしの待ち時間。
間がもつようにと、スタッフさんが雑誌を持ってきてくれたのですが、
僕の裸眼視力は0.04…メガネがないと全然見えません(−−;。

とはいえ、待ち時間はそこそこありますし、
ほかのお客さんもいるので、あまりスタッフさんも構ってくれません。
寝てるのもいいか…と思いましたが、そんな時に限って眠くない…。
仕方なく、見える位置まで雑誌に顔を近づけてながめてました(^^;。
文字まで読もうと思ったら、顔から10cmくらいまで近づけないといけません。
でもそうなると、ページ全体なんてとてもじゃないけど見えません。
はたから見たら、雑誌に顔をうずめてるみたいに見えたでしょうね〜。
おかげで、えらい疲れ目と肩こりになってしまい、
帰りの満員電車よりつらかったです(^^;。コンタクトで行けばよかった。

だいたい一月半に一回行くので、今回が恐らく年内最後。
「よいお年を。来年もよろしく」とあいさつされちゃいました。早っ(笑)。
記事へなるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0


『僕らのワンダフルデイズ』

2009/11/23 21:46
20091123

予告を見て、公開されたら見に行こうと思っていた
竹中直人さん主演作品『僕らのワンダフルデイズ』。
先週封切りだったので、さて見に行こうかと思ったら、
まだ一週間なのにファースト&レイトショーしかやってませんでした(驚)。
しかも、兵庫県で上映してる劇場はわずか3館。
これは早く行かないと終わってしまうと、今日朝イチの回で見てきましたw。

平凡なサラリーマンの藤岡(竹中直人)は、入院先の病院で、
末期ガンで余命が半年しかないという話を偶然耳にする。
絶望に打ちひしがれた彼だったが、ふと高校時代に夢中になった
バンド活動を思い出し、今生の別れにとそのバンドを再結成しようとする…。

自分の余命が長くないことを知った中年男が、
残り少ない人生を思いきり燃え尽きようとするオーソドックスなドラマ…
かと思いきや、半ば反則とも言えるどんでん返しに意表を突かれます(^^;。
しかし、仲間と楽しく過ごした青春時代、年を経ても変わらぬ友情、
そしていつかは必ず訪れるこの世との別れなどの普遍的なテーマを、
単なるお涙ちょうだいにならず、笑いを交えて爽やかに、でも泣けて
考えさせられることもあってと、いい感じでまとまった作品だったと思います。
自分も徐々にその年齢に近づきつつあるだけに、身につまされました(;;)。
たった一週間で公開縮小なんてもったいないなぁ…。

劇中のセリフにあった、「家族に残せるものは音だ」ということば。
僕の立場で言うならば、声でありことばであり作品でしょうか。
これから先、どのくらいのことができ、どれだけ広がれるかはわかりません。
でも、たとえ地味でも、名前が広く知れ渡ることはなくても、
出演作品に、家族や人々の記憶に、僕の生きた足跡は残るのでしょう。
そう思うと、焦らず腐らず、一歩一歩を大切にしないとと思いました。
そういう意味でも、見てよかったなぁと思える作品でした(^^)。
記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


『青い夢の女』

2009/11/22 22:02
20091122

今日は、午後から『テレ○情報局』の収録で大阪へ。
お仕事はスムーズに終えられたんですけど、寒いしお天気は悪いし
3連休の中日で人出は多いしで、何だかえらく疲れました(−−;。

うろうろするのもアレなので、さっさと家に帰って、レンタルしたものの
『デスノート』マイブームの影で放置状態になっていたDVDを見ましたw。
作品は、ジャン=ジャック・ベネックス監督の『青い夢の女』。
先日見た『悪夢のエレベーター』の原作中で触れられていた映画です。

精神分析医のミッシェルは、患者である人妻オルガに惹かれていた。
彼は、自分も別の分析医にかかるほど彼女に心をかき乱されていたが、
あるとき、彼女の診療中に深い眠りに落ちてしまう。
オルガを殺害する悪夢から目覚めたとき、彼女は本当に死体となっていた。
彼女の身にいったい何が起こったのか。そしてミッシェルは…?

全編通して、「ベネックス・ブルー」と呼ばれる青が支配する中に、
ときどき鮮やかな赤や黄色がはっと目を引く色調が特徴的です。
醒めているようで、どこか現実から遊離したような、
そんな夢とも現実ともつかない世界で、物語は進んでいきます。

オルガの死と、その真相をめぐるサスペンスと、
ミッシェルの行動を次々にハプニングが阻むというユーモア、
そして、全編に流れるえらく偏執的でアブノーマルな性描写…。
いや〜、いろんな意味できつい映画でしたなぁ(^^;。
この映画、劇場公開時に映画館でも見たはずなんですが、
えらく眠かった記憶しかなかったので、改めて見て驚きました。
でも、あの当時よりも面白く見られましたよ。大人になったのかな?(笑)

ところでこの作品、「ベネックス監督8年ぶりの新作」だったんですけど、
それから9年新作は公開されてません。ベネックス監督大丈夫!?
記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


『デスノート』#1〜4

2009/11/21 22:29
先日来見たいと思っていたアニメ版『デスノート』、
オークションで、新品未開封で価格3分の1というお値打ちものが
入札者なしで終了直前なのを見つけて、全巻GETしてしまいました(笑)。

で、そのブツが届いたのですが…箱でかっ!!(@@;
各DVDに、DVD6枚分ほどの厚みの特典フィギュアがくっついていて、
その「DVD7枚分くらいの厚みのパッケージ」が13枚分。
結局、DVD91枚分くらいの体積ということになっていたのでした(^^;。
新品なのはいいけど、フィギュアに興味ないしなぁ…さてどうしたものか。

ともあれ、アニメ版全37話(変な話数…)スタート。まずは軽く序盤4話をw。

すでに『リライト』2作でアニメ版の絵には触れていたんですけど、
TVアニメにしてはかなりのハイクオリティだなぁと改めて思いました。
『バジリスク 甲賀忍法帖』の時も、せがわまさきさんの
複雑&特徴ある絵が見事に再現されていて驚いたものですが、
ほんと、最近のアニメーションの技術はすごいですね。
僕らがかつて見ていた頃は、人気コミック作品がアニメ化されるとなると、
まず絵をえらく心配してたことを思うと、時代を感じてしまいます(笑)。

実写版→原作→リライトと来ていますから、
序盤のストーリーをなぞるのはもう4回目になります。
短期間のうちに4回ですし、さすがに展開はもうわかっていますが、
このあたりのストーリーを見ていていつも感じるのは、
「月はどのあたりからダークサイドに傾いていったのか」です。
最初は正義の味方を気取り、世間をよくしようという意図だったはず。
それがいつから、自分を阻むものの排除にノートを使い始めたのか…。

恐らく、「キラ」という存在が世間で取り沙汰されはじめ、
表立ってではないにしろ、支持されていると感じた頃からなのでしょうね。
人よりも優れた素養を持った、でも未熟な者が手にした大きな力。
それがいつか、自身を他よりも上に位置づけさせていったのでしょう。
こういうところに、何だかかつての文学作品のような重厚さを感じます。

物語が進むにつれて気が重くなるのはわかってるんですが、
またこの世界に足を踏み入れてしまったという感じですね〜(^^;。
記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


見計らったように発表が(^^;

2009/11/20 17:26
昨日、僕が現在利用しているウェブリブログについて、
「記事下に表示される広告、何とかならんのか」という話を書いたら、
まるで見計らっていたようなタイミングで、今日事務局から
「広告表示設定機能を廃止します」と発表がありました。
来る12月15日からは、たとえ接続サービス会員になっていても、
ブログの記事に広告の表示は必須になるとのことです。

…そうか〜、そっちの方でシステム見直しちゃったか(−−;。
まあ、はじめから検討の余地もない話ではありましたが、
広告非表示を目当てに接続サービス会員になったりしなくて正解でした。
そういう意味では、いいタイミングの発表だったと思います。

しかも、広告表示設定機能の廃止後は、利用者のすべてを対象に、
月額210円の「プレミアムオプション」が設定され、それを利用すれば、
広告非表示や独自ドメイン取得が可能になるとのこと。
昨日も書きましたが、運営サイドに資金が必要なのは確かですし、
快適な環境のためなら多少の課金はやむを得ないと思っていますから、
プレミアムオプションは、僕としては歓迎できる流れだと思います。

しかし逆に言えば、現在接続サービス会員である人や、
実際に広告非表示を目的にプランを変更した人にとっては、
今回の変更は明らかな改悪で、そういう声も上がっているようです。
どう動いてもどこかしらから不満は出るのでしょうけれど、
もうちょっといい落としどころはなかったのかなぁとも思いますね。

プレミアムオプションには試用期間もあるようですし、
今後のことは、それを試してみてから考えようと思います。
記事へなるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 0


タダなんだから仕方ないけど(−−;

2009/11/19 16:10
2005年の3月以来、ずっとウェブリブログを利用しています。
その間、何度か仕様変更もあったのですが、
使う上で特に不都合もなかったので、気にしていませんでした。

しかし、ここのところどうにも気になることが…。
それは、最新3記事ほどの本文下に表示される広告リンクです。
最近では多いときで数件もの広告リンクがぞろぞろ。
まあ、本文のキーワードに沿ってセレクトされているらしいとはいえ、
見た目が間延びしますし、あまりイメージがいいものでもありません。
絵や写真が入ったり、本文が長くなったりしたときはなおさらです(−−;。

僕の加入している「コンテンツコース」では、
最初は非表示設定ができたのですが、今年7月の仕様変更で撤廃。
現在は接続サービス会員にならなければ、広告を非表示にできません。
「接続サービス」ということは、BIGLOBEをプロバイダにするということ。

広告のためだけにプロバイダまで替えられるかっつーの!(><)。

実際、現在は無料でスペースを借りているわけですし、
運営のためには、何かしらの形で資金が必要なこともわかります。
いざとなれば、快適な環境のためには多少の出費もするつもりです。
そんなユーザーも少なからずいると思いますから、
接続サービス会員以外の課金システムを作るとか、
せめてもうちょっと広告の入れ方を見栄えよくしてくれるとか、
ウェブリブログ側も、もっと幅のあるシステムを考えてくれればいいのに…。
まあ、広告なんて気にしなければいいといえばそうなんですけど。

接続サービス会員になるなんてのは論外なので、
いざとなったらブログを引っ越ししようかとも考えているのですが、
2005年春からこれまで、もうすぐ5年になろうかという期間に蓄積された
文章やイラストを全部移動するとなると、相当な手間になりそうですから、
他のブログサービスの様子なども見ながら、検討しようと思います。
記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


『Disney'sクリスマス・キャロル』3D版

2009/11/18 23:51
映画界で近年最大のムーブメントと目されている3D上映に対応した作品が、
いよいよあちこちの劇場で公開され始めましたね〜。
3Dグラスをかけて見るスタイルは昔からあるものですが、
最新技術ではどうなるのかを確かめたくて、学校の授業前に映画館に寄り道。
ロバート・ゼメキス監督の『Disney'sクリスマス・キャロル』を見てきましたw。

まずは、大人2100円という料金設定にちょっとびっくり。
正直、映画料金は1800円でも少し高めだなぁと感じているんですが、
3D映画という新機軸に対して、これは普及の障害にならないんでしょうか。

3Dグラスは意外にしっかり。メガネの上からでも大丈夫でしたw。
昔の3Dメガネを考えると、カラー画面がどう見えるかと思っていましたが、
全体に若干暗くはなるものの、ごく普通にカラーとして認識できました。
かつて3Dといえば手前方向の動きばかりが目立っていたんですけど、
奥行きも存分に使われていて、スクリーン前後にすごく深い空間を感じました。
逆に、左右方向の早い動きにはブレを感じることもありましたね〜。
全体を通して見ると、やはり多少目に負担があるようで、
長時間の作品はしんどいかも知れません。そこはまだこれからかなぁ…

ただ、3D版の上映吹き替え版しかないのには疑問を感じました。
3Dという形態が、今後の映画の大きな波と位置づけられているのなら、
むしろ大人層にこそすごさをアピールするべきだろうと思うのですが、
『アバター』『戦慄迷宮3D』など、大人ターゲットの作品もあるとはいえ、
こういう有名作品の字幕版を3D上映から外すというのはどうなんでしょう?

作品そのものは、原作がチャールズ・ディケンズの世界的名作ですし、
ディズニーというブランドの信頼感とも相まって、安心して見られました。
知っている話なのに、ラストではちょっと涙が出そうになりました(^^;。

そうなると、興味はやはり「どう作るか」「どう見せるか」なのですが、
せっかくジム・キャリーという希代のキャラクターを使いながら、
どうしてCGアニメという形をとる必要があったんだろうと思いました。
何役ものキャラクターをジム・キャリーが演じていますし、
この作品が彼のパワーに頼んでいるところが大きいのは確かなのに、
CG化という過程が挟まると、どうしても人工的な印象が強くなってしまい、
その演じ手自身の持つ力が伝わりにくいように感じます。
精霊の表現など、CGならではの見どころももちろんありますし、
CGという映像技術・手法を否定するわけではありません。
でも、もっと演じ手の「人間としての力」を大切にしてほしいなぁ…。

昨今のこういう風潮は、個人的にはちょっと寂しく感じます。
記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


目覚めよ絵の神!(笑)

2009/11/17 14:41
冷たい雨がそぼ降る、寒い日…。
あまりに寒いので、納戸からガスストーブを引っぱり出してしまいました。
朝の天気予報によると、何でもクリスマスの時期の気候だそうですが、
クリスマスシーズンってこんなに寒かったんでしたっけ!?(^^;
まあ、まだ11月半ばなのにという思いがあるからでしょうけど。

お天気が悪いと、気分まで今イチぱっとしませんね。
最近とみに悪天候に引きずられるようになっちゃってるような(´□`)。
夕方のお仕事までに、映画を見てから行こうと思ってたんですけど、
外の様子を見ていたらちょっと億劫になってしまったので、
しばらく描けていなかったブログのイラストを何枚か描きました。

『わたし出すわ』の小雪さん、
『DEATH NOTE the Last name』の松山ケンイチさん、
『大洗にも星は降るなり』の山田孝之さんと、立て続けに3枚…。
それでも、17日で3枚ですから、いつもに比べるとペース遅いですね。
実は、『DEATH NOTE』を見たとき、藤原竜也さんを3枚失敗して、
何だか人の顔を描く自信がなくなってしまってたんですけど、
今回は「まあこんな感じ?」というのが描けたので、ほっとしました。
日めくりカレンダー裏のラクガキでも、描けないと結構がっくりですし(^^;。
人の顔ではありませんけど、そろそろ年賀状イラストに向けて、
絵の神さまに起きてきていただかないといけませんから(笑)。

さて、絵も描けてちょっといい気分になったし、
お仕事に向けてテンション上げていきましょうwww(^^)。
記事へガッツ(がんばれ!) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0


「背景」役の大切さ

2009/11/16 21:59
ひと月の間、岡山の親類の家に遊びに行っていたばーちゃんを迎えに、
今日は母と一緒に車を走らせてきました。ひと月なんて早いもんですね〜。
朝の10時に家を出発し、途中食事したりして、帰りついたのは夕方4時半。
隣の県とはいえ、結局一日仕事になっちゃいました(^^;。
でもまあ、山陽自動車道で見た紅葉がキレイだったからよしとしましょうw。

今朝放送の、NHKの連続テレビ小説『ウェルかめ』のテロップに、
トークバックでご一緒している竹本翔之介さんの名前が!
出演されるという話は聞いていたのですが、まさか今日だったとは。
どんな場面で登場されるのか、テレビにかぶりつきで見ていました(笑)。

竹本さんの役は、主人公の友達・綾の結婚式でスピーチをする方でした。
スピーチをしているカットから始まって、主人公たちの会話シーンに
画面が変わっても、そのバックでずーっとお話されてたので、
もしや、今回の放送中で一番たくさんしゃべっていたのでは!?(笑)
いつもリアルでお会いしている方を画面で見ると、何だか不思議ですねw。

画面に姿はあまり映らず、ほとんどセリフだけでの出演でしたが、
僕は「会場の雰囲気をずっと支えている」存在の大事さを感じました。
主人公たちをはじめ、メインの方々がいろいろ話をしたり、
結婚する綾自身や周りを取り巻くいろんな人々の表情があったり…。
そのシーンの雰囲気がちゃんとできあがるためには、
脇で、バックで、場の空気を作っている人々の力が不可欠なんですよね。

メインとしてストーリーを進める人はもちろんのこと、
脇や背景を固める人々にも、「そこにいる」大切な役割がある。
以前、ラジオドラマのお仕事をさせていただいた時にも感じたことですが、
今日また改めて実感しました(^^)。
…よく考えたら、普通にドラマ見てても感じそうなことなんですけどね(笑)。
記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


「区切る」ことと「繋げる」こと

2009/11/15 23:57
トークバックのレッスン日。まだコンディション的に不安もあるので、
飛ばしすぎないよう気をつけながら、今日も7時間半を乗り切りましたw。

今回、特にテーマにしたのは「文章やセリフの区切り」ということ。
実際の日常では、人はあまり意識的にことばを区切ったりはしていません。
でも、自分が言わんとすること伝えたいことにはちゃんと自覚があって、
ことばはつながりながらも、メリハリはきちんとついていっています。
なのに、いざ台本・テキストという格好でことばを前にすると、
いつもやっていることの再現がなぜかできないんですよねぇ…。

例えば、関西人にとってのその最たる例は「文字に書いた関西弁」。
いつものことばのはずなのに、なぜか不自然になってしまいます(^^;。

文・文章は、主語と述語、修飾語と被修飾語など、
ざっといえば文節単位の「意味」の関係でなりたっています。
その「区切れめ」や関係をきちんと理解し、それに応じて
ことばを積み重ねていかなくてはなりません。
しかし厄介なことに、「区切れ」を意識することは「頭」の働きなのに、
それをことばとして相手に渡す際は、感覚が大きなウェイトを占めています。
自分のいる立場や役目を自覚しつつ、場の流れに身を任せる、
そういう「読み」と「しゃべり」のバランスを探って、
自分にとってちょうどいい着地点を見つけていく必要があります。

「区切り」を意識して文章構成・文章の流れをきちんと読みとり、
それを自分のものとして、体感や心理の動きに乗せて相手に渡していく…。
相反する働きのバランスを取っていくためには、いろんな文章に触れ、
読み慣れて、ことばを読み取り、扱う力を高めていかなくては。
「日本語」「ことば」を商売道具とする以上、そこの研鑽をおろそかにして
一流の演じ手・語り手になどなり得るはずがありません。
このお仕事を目指すならば、もっともっとことばに敏感になってほしいです。

…なんてことを言っていると、どんどん国語の授業みたいになってきて、
何だか前のお仕事を思い出してしまいました(^^;。
記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


力を抜いて、伸びやかに…

2009/11/14 22:13
今日は、来年分のボイスサンプルの収録日でした。
午後からだったので、午前中はこれからの季節用の服を買いに行ったり、
ちょっとぶらついてから行ったんですけど、何か落ち着きませんでしたねぇ…。

このサンプルが一年間のプロモーションになるわけですから、
サンプル録りの日は毎年、お仕事とはまた違った緊張感を感じるんですけど、
今年は例年以上に原稿をひねり出すのに苦労しましたから、
何となく、いつも以上にプレッシャーを感じたような気がします。
先週末からちょっとコンディション崩したりもしてましたしね(^^;。
ともあれ、無事それなりの手応えを感じられるものにはなったと思います。

今回は主に「脱力」をテーマに取り組んでみたつもりです。
サンプルの傾向自体は大きく変わったわけではありませんが、
例年以上に「力を抜いて」「気張らないで」「伸びのびと」を目指しました。
僕ももともと考えすぎたりプレッシャーに弱かったりするたちなので、
ともすればがんばりすぎたり身体を硬めがちだったりしたのですが、
お仕事でご一緒した方や先輩方の語り口、伝統芸能に携わっている方の語り、
またテキストや生徒さんのレッスンなど、いろいろ見たり聴いたりする中で、
今一番必要なのは、「余分な力を抜いて、伸びやかに」だと感じたので…。

いまだにこんなことを言ってるのが恥ずかしくもあるんですけど(^^;。

かといって、あんまり意識しすぎると、やっぱり力が入ったり、
逆に流しているようになっちゃったり、バランスが難しいんですよね。
果たして、どのくらい目標に近づけたのでしょうか。
まあ、これは時々の状態に応じてずっと心がけていくことなのでしょうがw。

さて、これでまた一つ肩の荷が下りました。
明日はトークバックのレッスン。しっかり休んで、7時間半に臨もうと思います。
記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


『デスノート:リライト2 Lを継ぐ者』

2009/11/13 23:35
よく寝て運動してDVD見て料理して…まあ充実したお休みでしたw。

最近、肩痛のせいで少し足が遠のきがちだったスポーツクラブですが、
整骨院さんでもらったアドバイスに従って、プールでゆっくり泳いだりして
無理のかからないよう肩を動かしてみたら、かなり軽くなった感じ♪
少しずつ動かす方がいいようなので、しばらくプール中心で続けてみます。

で、昨日に続いて『デスノート:リライト2 Lを継ぐ者』を見たのですが。
この作品は、Lの死後からクライマックスまでを描く完結編。
Lの名を継いだ月と、Lの遺志を継いだニア&メロの対決…。
こうしてみると、この物語における「L」の存在の大きさを感じますね。

実写版では、ストーリー的には第一部まででしたから、
映像化された第二部を見るのは今回が初めてです。
原作を読んだ限りでは、舞台が広がった分、
一部よりもさらに複雑で文字の多い画面が展開されていたので、
どうなることかと思いましたが、結構簡潔にまとまっていたように思います。
もちろん、夜神総一郎やメロ関係のエピソードがほとんどなくなっていたり、
(おかげで、メロの本名がいつの間にかキラ側に知られているという謎が…)
魅上や高田アナ登場の経緯がよくわからなかったりするのですが、
あのクライマックスには、それを押し切ってしまうだけのパワーがあります。
原作で約1巻を費やした大団円は、完成度高かったんですね〜。

ただまあ、情状の余地がなくはないにせよ、
あれだけのことをし、人を見下してきた月は、やはり裁かれるべき存在です。
月の死を変にキレイに描くのではなく、原作や実写映画版と同じように、
リュークに目の前で名を記される絶望感を描いてほしかったです。

それにしても…魅上くんの「削除」シーン、テンション高すぎ(^^;。
前後の経緯がないので、あれじゃあ「踊る殺し屋さん」みたいです(笑)。
記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


『デスノート:リライト 幻視する神』

2009/11/12 17:20
午前中のお仕事を終えると、夕方の学校まで結構な待ち時間が。
いつもなら映画館へ直行するところなのですが、調べてみたら、
どの作品も、上映時間と長さが今イチ中途半端…。
仕方ないので、一度ヌリカベホンポに寄って軽く掃除などをし、
それからDVDで一本見ることにしました。
作品は、『デスノート:リライト 幻視する神』。
アニメ版『デスノート』の前半、Lとの決着までを再構成した総集編です。

原作を読んですごいなぁと思ったことの一つが、小畑健さんの画力です。
説得力のある緻密さと「マンガ」的な表情を併せ持つあの絵は、
ストーリーの面白さと相まって、作品のパワーをぐんと上げていました。
そういう作品のアニメ化ですから、絵にはすごく興味をそそられたのですが、
原作の雰囲気はそのままに、硬質でスタイリッシュな画面になっていました。
やはり最近の技術はすごいですね。さすがはマッドハウスさんですw。

主立ったエピソードはかなり網羅されていたと思いますが、
実写版で2時間強×2本をかけて描いた範囲を、わずか130分で、
しかも実写版にはないヨツバ編までを組み込んでの構成はきついですね。
徐々に付加されていくデスノートのルールをしっかりと伝えることが
ストーリーを見せる上で重要なポイントになるのですけれど、
そのあたりを駆け足で進めてしまったため、特に原作でも難しかった
所有権と記憶にまつわるエピソードはかなり難解になってしまいました。
さらに、ヨツバ編は火口以外のキャラクターが全然わかりません…。
原作かテレビシリーズで大筋を知っていないとツライ作品ですね(^^;。

むむむ…やはり本編をきちんと見ないとと思っちゃいましたが、
とりあえず、後半を描いた『リライト2』を先に見てみることにしましょう。
記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


『大洗にも星は降るなり』

2009/11/11 23:25
20091111

体調もスケジュールも落ち着いて、今日はお休み。
午前中に週末のトークバック用のテキストを作り、
午後から神戸まで映画を見に出かけました。

作品は、予告編を見て以来、心待ちにしていた『大洗にも星は降るなり』。
放送作家・脚本家として活躍している福田雄一さんの初監督作品です。

クリスマスイブの大洗海水浴場。寒風の中にぽつんと残る海の家に、
夏の間バイトをしていた面々が次々に集まってきた。
彼らの目的は、バイト仲間の憧れのマドンナ江里子ちゃんに会うこと。
それぞれが「会いたい」と書かれた江里子ちゃんからの手紙を持ち、
「我こそは彼女のパートナー!」という妄想を胸に燃やしながら。
彼らに加え、海の家の立ち退きを求めてきた弁護士までもが参戦して、
男たちの一大ラブバトルが展開する。果たしてその結末は…!?

限られた空間で、個性豊かな登場人物たちが繰り広げるコメディ。
三谷幸喜作品でその面白さを刷り込まれて以来、
こういったシチュエーションコメディには目がありません(^^)。
序盤では口調以外あまり感じられなかった各キャラクターの個性が、
物語の展開につれて徐々に際だってくるのが面白かったです。
画面の雰囲気、時々できる妙な間など、全体に舞台っぽい印象でした。
『キサラギ』などと同様、またどこかで舞台化されるかも知れませんねw。

「一所懸命にバカなことをやる人々がおかしくて、やがて少ししんみり」
というのも、三谷作品以来すっかりおなじみになった展開ですが、
その点に関しては、導入と解決がやや強引だったような気もしますね。
しかし、やはり「夏」やはり「青春」やはり「恋」…いいですね!(笑)

そうそう、みんながあれだけ「ブス」を連呼したヨシミさん、
いったいどんな顔だったのかがすごく気になりました(笑)。

体調も戻って映画も楽しんで、さあこれからと意気込んでいたんですけど、
待っていたのはお仕事スケジュールのバラシ3連発。また空回り(−−メ。
世の中そうそう思い通りにはいきませんね。
でも、好きでやってるお仕事ですから、悔しいけど次に向けてがんばります。
記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


続きを見る

トップへ

月別リンク

地方声優の日常〜ボイスタレント・菱田盛之の雑記帳/BIGLOBEウェブリブログ