地方声優の日常☆ボイスタレント・菱田盛之の雑記帳☆

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zoom RSS 厨房で逢いましょう

<<   作成日時 : 2007/09/14 23:18   >>

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20070914

お休み。
何だかここのところ、お仕事が忙しいっというわけでもないのに
妙に余裕がなかったので、今日はちょっとお休みが嬉しい日でした。
まあ、自分から忙しくしたんだから、ある意味自業自得ではあるんですけど。
何かをちゃんとしようと思ったら、やはり心の余裕は持ってないといけませんね。

以前から「お休みになったら映画に行こう!」と決めていたので、
朝から起き出して映画館に行きました。こういう時は起きられるのがナゾ(笑)。
今日のシネ・リーブル神戸は「ハッピーフライデー」。
シネ・リーブル会員は1,000円で映画が見られるお得な日です。
こんな日に、混むのが目に見えている『ヱヴァンゲリヲン』を見るのは
それこそ疲れに行くようなものなので、何か穏やかな作品をと、
2006年のドイツ/スイス映画『厨房で逢いましょう』を見ることにしました。

変わり者だが料理の腕は超一流の天才シェフ・グレゴアは、
カフェで働く女性・エデンに心惹かれ、毎日カフェに通い詰めていた。
あるきっかけから、彼女はグレゴアの料理の虜になり、彼の厨房に通うように。
それが周囲やエデンの夫の知るところとなったとき、
ふたりの奇妙な関係は、徐々に変質を余儀なくされていくのだった…。

不器用で純真なグレゴアと、あまりにも天真爛漫なエデンの
恋とも友情とも言い切れぬ関係と、それがもたらした結末は、
決して不幸とは言えないでしょうが、何とも切なさを感じるものでした。

最近「食育」ということばをよく耳にするようになりましたが、
本当に「食」に満足感があるということは大事だなぁと思います。
エデンは満たされていなかった何かをグレゴアの料理から得、
またそんなエデンに料理を振る舞うことが、グレゴアの悦びだったのでしょう。
僕自身も経験がありますが、いくら空腹が満たされても、
それだけで「悦び」を得られない食事は、やはりどこか空しさが残りますし、
幸せそうに食べてくれる人がいれば、料理をするのも悦びになります(^^)。

それにしても、ラッセ・ハルストレム監督の作品『ショコラ』もそうでしたけれど、
この作品でも、グレゴアの店で食事をする人々の何と幸せそうだったことか!
あんな表情を浮かべられるような料理、ぜひ一度味わってみたいです〜。

ついうっかり携帯電話をもたずに家を出ちゃったり、
ちょっと失敗はしましたけど、久々に映画見られてよかったです♪
と言っても、まだ『トランスフォーマー』からたった3週間なんですが(笑)。
次は『ショート・バス』? 『めがね』? 『スキヤキ・ウェスタン ジャンゴ』?
それとも今度こそ『ヱヴァンゲリヲン』かな? 見たい作品がいっぱいです☆

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